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詐害行為にご注意ください。。。

こんにちは。任意売却推進センタースタッフKです。

昨日は横浜地方は秋雨・・・肌寒かったですね。。。
秋分を過ぎ、確実に夜が長くなってきます。ようやく衣替えですかね。。。

さて。本日は、不動産の仮装譲渡(詐害行為)について。
弊社へのご相談というより、よくネットとかの質問サイトで見かけるのですが、
住宅ローンの滞納などが続いてもうすぐ差し押さえられそうだというときに、
これを逃れる方法として一時的に第三者の名義に変えたらどうかと考え、
これは大丈夫なのでしょうか。。。というご質問。
あるいは債務者本人や連帯保証人となっている友人、親戚、兄弟姉妹から、
一時的に名義を貸してくれと頼まれ、どうしたらいいかというご質問。
等々。。。

このような場合、現実に金銭のやり取りを伴う売買をするのならともかくとして、
実際の売買契約や代金の授受がなく所有権の移転原因もないまま、
それをあったことにして(仮装譲渡)所有権移転登記をすることは、
法律上おおいに問題があるのでやめたほうが良いでしょう。

刑法に「強制執行妨害罪」や「公正証書原本不実記載罪」というものがあり、
前者は「差し押さえ(強制執行)を免れるために財産を隠したり、
壊したり、仮装譲渡したりする行為を処罰するもの」、
後者は「虚偽の申し立てをして公の帳簿(登記簿や戸籍簿など)に不実の記載をさせる行為を処罰するもの」で、
いずれも懲役または罰金の対象となります。

また、民法にも「詐害行為取消権」というものが規定されていて、
債権者に損害を与えること(借金が返済できなくなることなど)を知りながら、
あえて債務者が財産を処分(譲渡)してしまったようなときには、
債権者はその処分行為を取り消して財産を取り戻すことを裁判所に対して請求できます。

いずれにしても、安易な考えや身内の勝手な判断で軽率な行動をとれば、
後々取り返しのつかない結果になるおそれがあります。

差し押さえされる、されそうだ・・・その時には、すぐに専門家にご相談ください。
住宅ローン・不動産のことは、任意売却専門不動産会社に。。。
いつでもご相談お待ちしております。

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