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不動産の財産分与について2

こんにちは。任意売却推進センタースタッフKです。

梅雨明け前とはいえ、なんだか、夏日が続く横浜地方です。
10歳のお姉ちゃんは、七夕に、なにもお願いごと書かなかった~weepって騒いでました。。。
小学校5年生。まだまだ子供ですsmile

さて。今日は、不動産の財産分与の「金額」の考え方について。

例)・夫が頭金として1000万(5分 の1)出して5000万(5分の5)のマンションを購入。
・残りの4000万(5分の4)を夫がローンを組む。

マンション資産としての、財産持分は、夫が 頭金(5分の1)を出したことを考慮して5分の3になり、妻が5分の2になります。

債務のこの4000万は、夫婦共有の債務となります。(財産分与の際には、ローン名義は関係ありません。)
(この部分の債務も通常半分として考えますので)債務持分→夫:5分の2 妻:5分の2


そして、離婚時のマンションの価値が 3000万に下がっていたとします。
その時のローン残高は2000万とし ます。

財産分与の際には、財産と負の財産を分けて考えますので・・・・

まず、マンション資産としての、財産は、
夫の持分額は、3000万の 5分の3で1800万
同様にして妻の持分額は5分の2の1200万

残ローンの負担は、夫と妻ともに 2000万の2分の1で1000万となります。

この不動産を妻が取得して、残ローン を支払っていくとすると、妻は夫からその持分
(1800万)を買い取り、夫がロー ンの自分の負担部分(1000万)を妻に支払うことになります。

よって、このマンションに関しては、 妻が夫に800万円支払い、単独所有して残りのローンを引き受けることになります。
(通常は、他の財産等の精算、慰謝料等?の話し合いで、800万支払うこととのないようになるかとは思いますが。。。)

と計算上は、このような財産分与の金額になりますが、ローン名義は、夫であり、銀行との契約上や、所有権の登記の問題等々、妻が所有する際には、いろいろ解決しなければならない問題があります。
お困りの方は、お力になれることもあるかもしれません。
いつでもご相談お待ちしておりますconfident


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