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ノンリコースローン、リコースローンって?

こんにちは。任意売却推進センタースタッフKです。

今年から、娘の小学校では、運動会が9月から、5月に変更されました。
なんでも、9月はここ数年、残暑が厳しく、練習中、熱中症の危険があるからとか。。。^^;
近隣の小学校では、最近、5月運動会が主流です。わが校も来週末に運動会。
まぁ。一大イベント?が早めに終わってほっとできるからいいですけどね。。。

さて。本日は、ノンリコースローン、リコースローンとは?
ノンリコースローン(non recourse debt)とは、日本語では非遡及融資とも呼ばれ、ローン等の返済についての原資となる範囲に限定を加えた融資の方法で、通常は責任財産となる原資からのキャッシュフローを返済原資とし、その範囲以上の返済義務を負いません。

アメリカにおける住宅ローンはこの「ノンリコースローン」が主流ですが、一 般的な日本の住宅ローンなどの借入は「リコースローン」と呼ばれる、融資金の返済財源が担保資 産に限定されず、保証人や他の返済財源からの返済を追求できる融資形態が主流です、

例 えば、日本の場合、通常の住宅ローンの場合は、債務者がローンの支払いができなくなった場合、担保となっ ている住宅を売却する。さらに、それでも借金が残った場合であっても債務者は残りの債務の支払い義務があります。

一方で、ノンリコースローンの場合、例えばローンの担保となっている住宅のみが責任財産となり、 仮に担保を売却しても債務が残ったとしても債務者はこれを越える責任を負いません。

例をご紹介すると、日本の場合、4000万円の借入を行い、この担保としてAという物件を差し出しているとすると、通常の住宅ローン(リコース ローン)の場合、借入の返済ができなかった場合は担保物件Aが競売に掛けられ売却されるが、売却してもまだ借入の返済ができ ない場合、その借入の残りは借り手に遡及され、支払いを続けなければなりません。

対してノンリコースローンの場合は、返済できなくても、担保物件Aを手放せば、その売却代金が 借入金額に及ばなくても追加の支払いは必要なくなります。

なんと!債務者にとっては有り難い、ノンリコースローン!

が、ご存知の通り、日本では、リコースローンが主流ですweep

通 常ノンリコースローンを利用する場合は当然その分のプレミアム(上乗せ金利)がかかる上、融資に対する審査(主に物件に対する)は厳しくなりますが、何故、こんな有り難いノンリコースローンが日本でなかなか普及しないのか。ちょっとした理由があるようです。続きは追って。。。

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コメント

日本もノンリコースならいいのに、

ノンリコースだと金利が高いのですね。どれくらい違うのだろう…

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