弊社代表、木原洋一が任意売却の本を出しました!

  • 『自己破産しない!任意売却で住宅ローン地獄から抜け出す本 [単行本]』 ご購入はこちらから↓
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 住宅ローンの遅延損害金・・・ | トップページ | 年金について »

期限の利益の喪失について・・・

こんにちは。任意売却推進センタースタッフKです。
最近・・・ご相談電話多いです・・・。そして全国から。
来店も多いです。。。皆様もいつでも、お問い合わせくださいね。

さて。本日も基本的なことの確認。

期限の利益と期限の利益の喪失
期限の利益の喪失[民法137条]とは- 簡単にいうと、分割返済の権利を失うことです。

住宅ローンの返済をある一定期間滞納すると、この期限の利益をうしなうことになります。 
銀行によっては3ヶ月だったり4ヶ月だったり6ヶ月だったりします。
(住宅ローンの契約書で確認してみてくださいねwink

そして、分割返済の権利を失うということは、全額の一括へ返済をしなければならないということになります。 

現実問題として、月々のローンの返済が出来ないから滞納するのであって、そのような状況下の方へ全額を耳を揃えて返済しろと強制してきます。

返済すべきお金が用意できない場合には、競売で不動産を処分されて強制的に現金化されてしまいます。

銀行はボランティアで住宅ローンの融資をしているのではないので、
全額用意できなければマイホームは手放すことになります。 
期限の利益を喪失した後にできることは、競売か任意売却かの家の手放し方の方法論だけとなります。

よって、別の考え方をすれば、、、
任意売却をしたい人の場合には、この期限の利益を失わないと任意売却ができません。

住宅ローンの返済が苦しくて、2ヶ月・3ヶ月と延滞をしてしまい、
銀行からの督促の電話に『任意売却をしたい』旨を伝えると、
銀行から『現在、滞納している分を支払わないと任意売却は出来ませんよ』
と言われることがあります。

そして、銀行さんの、その言葉を信じて、なんとかお金を工面し銀行に入金すると、
滞納していたお金を入金しちゃうということで滞納ゼロということになってしまいます。

借金返済の滞納が無いということは、期限の利益の喪失にはなりませんので、
任意売却を金融機関に申出することはできません。

月々の返済が本当に苦しい、もう、任売却をするしかない・・・という状況でしたら、
意識的に返済を滞らせて期限の利益を喪失することが必要になるのです。。。 


« 住宅ローンの遅延損害金・・・ | トップページ | 年金について »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 住宅ローンの遅延損害金・・・ | トップページ | 年金について »

youtube動画

  • youtube動画
    ◆住宅ローン破綻したら、どうなるの?


    ◆千葉テレビ・神奈川テレビ・テレビ埼玉で紹介されました。テレビ取材


リンク集

最近のトラックバック