弊社代表、木原洋一が任意売却の本を出しました!

  • 『自己破産しない!任意売却で住宅ローン地獄から抜け出す本 [単行本]』 ご購入はこちらから↓
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 競売になった時 | トップページ | 住宅ローンを(真面目に)払う日本人 »

抗告屋って?

こんにちは。任意売却センタースタッフKです。
横浜地方は、昨日は梅雨の合間の晴天でした。
皆様は有意義に利用できましたか?
私は、はりきって洗濯しました^^
・・・今日からまた洗濯は控えめな日が続くのでしょうか。。。despair

さて。本日は、抗告屋について、少しご説明したいと思います。

まず「抗告とは」

裁判所の執行処分に対する不服申立てのこと。
異議申し立ての一種で、競売手続きの進行に文句をつけること。

という行為で、

不服申立てをすると、一時的に裁判所の手続きが中断するので、
買受人は代金納付手続きが遅れることになり、
その間、所有者は自宅に住んでいることができます。

この「長く住んでいたい」という所有者の心理を利用して、
あやしげな、「抗告屋」が近づいてくるのですね。

実際の例としては、
例えば、落札後に落札者が、
居住者(債務者)と立ち退き料の交渉をする際、
その場では、居住者(債務者)は、即答はせず、
後日、本人の親戚と称する者が、
落札者に、立ち退き料アップのための交渉をし、
うまく立ち退き料アップできなかった場合に、
「抗告するよ!」といった脅しを落札者するようなことがあるようです。

競売専門のHPで掲載されていた文章を一部抜粋します
---
居住者に連絡、面談して任意の明渡を計画しました。

面談した債務者は、提示された立退料に対して即答を避けました。

数日後、債務者の親戚、と称する男から電話。

「立退料をアップしてくれ。」

業者さんは、断りました。

「それでは裁判所を通じて処理しますので、立退料は払いません。」

その男

「じゃあ、抗告するよ。」

それで電話は切れました。

---

債務者や買受人からなにがしかの金銭をむしり取ろうと画策します。
これが抗告屋です。

抗告の出来るのは、当事者か弁護士で、
弁護士でない者が報酬をとって抗告するのは違法行為です。
そこで、当事者の名前で、抗告状を作成するのです。

長く住み続けられることに対する手数料を債務者から取るのでしょうか?

実際には、競売で落札されてしまうと、
立ち退き料は、落札者様の善意ですので、
一切、立ち退き料が出ないこともありますし、
引越しをしなければ、強制退去ですよね。
少し、長く住める・・・というだけのことで、手数料を払う必要ありませんよね。。。
(それでも、追い詰められると、少しでも長く住めるなら・・・と思うのでしょうか。。。)

6~7年前ですが、一連の抗告屋が逮捕されているとのこと。

実際に、無意味な抗告に対する裁判所の対応は、
法改正で、格段に速くなっています。

任意売却なら・・・「競売で追い出される・・・いつまで住めるのだろう・・・」こんな不安もありませんし、
相談いただければ、怪しげな業者を排除することもできます。

参照:http://www.ninbaisuishin.com/kokodake.php?id=10

競売になったら、ぜひ早めのご相談を!お待ちしています!

« 競売になった時 | トップページ | 住宅ローンを(真面目に)払う日本人 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 競売になった時 | トップページ | 住宅ローンを(真面目に)払う日本人 »

youtube動画

  • youtube動画
    ◆住宅ローン破綻したら、どうなるの?


    ◆千葉テレビ・神奈川テレビ・テレビ埼玉で紹介されました。テレビ取材


リンク集

最近のトラックバック