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債権者(銀行)の担当者に感謝!

こんにちは。任意売却推進スタッフKです。

横浜地方は天気予報通り、朝方の雨から、曇になりました。
子供が学校へ登校した後から強く雨が降り出したので、
傘を持たないで登校した子供が心配でしたが、晴れ間も見えてきて安心です。confident

さて。本日は、ちょっといい話。

あるお客様を担当しているスタッフから聞いたのですが、
そのお客様の債権者である銀行の担当者から、
なんと、
「今日が、お客様の期限の利益を喪失する日なので、
お客様の銀行口座を凍結し、引き出しができなくなるので、
お客様に、お金を引き出すように連絡したい。。。」というお話があったそうです!

どういうことかというと、

期限の利益の喪失とは、、、

はじめに住宅ローンを借りたとき、その返済は決められた期日に
決められた額を支払えばよいことになっています。
たとえば住宅ローンで3千万円を借りた場合、
その翌月に「3千万円の全額を返せ」などということはありません。
「あらかじめ約束した期限ごとに約束の金額ずつを返済すれば、
残りの借入金はまだ返さなくてもよい」という消費者の利益、
これが「期限の利益」です。
 
ところが、住宅ローンの延滞が続くことによって契約違反となり、
住宅ローンを借りている消費者はこの「期限の利益」を失うことになります。
これを「期限の利益の喪失」といいます。

参照:http://www.ninbaisuishin.com/kokodake.php?id=7

期限の利益を喪失すると、銀行は、債務者に対して、
残っている住宅ローンの全額を一括返済を求めます。
その際、銀行側は、口座を凍結し、預金があれば、
その預金は、一括返済の金額の一部として銀行側が徴収するのですが、

、、、なんと。預金が残っているから、、、
お客様に引き出していいなんて!銀行側が連絡してくれるなんて!

通常、銀行などの金融機関から住宅ローンの借り入れをする時は、
保証会社との間で「保証委託契約」を締結する事が多いと思います。
住宅ローンを組んだ本人が、返済不能な状態になった場合には、
保証会社が、本人に代わって、金融機関に返済することになりますが、
<住宅ローンの全額-債務者の預金>を保証会社に請求するはずなのに、
(だって保証会社の立場では、まずは、債務者の預金があるなら、
それを住宅ローンに充ててよということになりますよね。。。?)
お客様に口座にある預金は、引き出していいよ・・・なんていう連絡を
銀行の担当者がわざわざ連絡してくれるなんて!

お客様にとってみれば、少しでも現金が必要なので、
自分の預金が、無条件に住宅ローンの返済に宛てられるより、
嬉しいですよね!!

とても、びっくりです。。。

このような、お客様側にたった、善意あふれる対応をしてくれる
銀行の担当者もいるんだなぁ~って本当に嬉しくなりました。

預金が、現金として、引き出せたということより、
銀行の担当者のこのような対応で、きっとお客様も喜ばれたことでしょう。

これからの、このお客様の任意売却。
無事成功できますように!鋭意努力させていただきます!

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コメント

要は、会社じゃなくて、人ということだね、まあ、企業文化はその人達の集まりだけど

親切な銀行員さんなんですね~
びっくりしました。
初めてそんな話を聞きました。
担当者によるんですね・・・

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