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『ハンコ代』を考える

こんにちは。任意売却推進スタッフKです。

今日の横浜は、すっかり夏!の日差しです。
朝から、「物件確認」電話が鳴り響きます。
忙しい月曜日の始まりですhappy01

本日は、最近学んだ?不動産業界用語「ハンコ代」について。

えーっと。前提として、任意売却するには、
すべての担保権を抹消しなければなりません。
物件によっては、担保権が、第2順位、第3順位と
複数ついている場合があります。

オーバーローンの場合、売却代金が、債権額より低いので、
後順位の担保権者まで、納得行く金額になることが少ないので、
第3順位、第4順位以下は、ある程度の金額が回収できないと、
意地でも、担保権は抹消しないぞ!と頑張ることもあるようです。

ちなみに、住宅金融支援機構では、後順位担保権者に
抵当権を抹消してもらい、任意売却を促進させるため、
担保権抹消承諾料を定めています。
この担保権抹消承諾料を「ハンコ代」と言っています。

第2順位 ①30万円 ②残元金の1割
第3順位 ①20万円 ②残元金の1割
第4順位以下 ①10万円 ②残代金の1割
*①または②のいずれか低い金額になります。

民間の金融機関も、ほぼ同じような考え方をとっているようです。

通常の場合は、この基準で収まるのですが、債権者の事情はいろいろですし、
残債額もいろいろですから、個別の事情を踏まえた対応を求められる事になります。

弊社でも、、50万未満なら、担保権抹消しない!いう
頑なな姿勢をとる第3順位の担保権者がいた例があります。

でも、、、任意売却できなければ、競売になって、
もっと低い金額しか回収できないので、
もしかしたら、後順位担保権者は、1円も回収できないのに・・・despair

任意売却の物件は、ほんと、、いろいろです。
全ての方が満足できる結果にはならないかもしれません。
でも、、、お客様には、競売でなく、
「任意売却できた!」という結果を残したい。

交渉能力はとても重要!と痛感しています。

参考:住宅ローン適性診断 関連用語集
http://www.homeloan-check.com/convenient_tool_word.php?id=116

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コメント

何千万でも30万円で解除してくれるの?
もし、そうだったら、すごい!

「ハンコ代」ってなんだかすごい言葉ですね!
抵当権の抹消についても、やっぱりお金ってかかるんですね・・・
その代金は売却の代金から出るのでしょうか??

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