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続:住宅ローンサポート

前回の続きで、銀行の住宅ローンサポートの件。

昨年12月上旬の返済猶予法施行に伴い、
金融機関は、住宅ローンの返済条件の変更の努力を
求められています。
施行前より、相談し易い状況になってきていると言えるでしょう。
実際、大手4行実績では、返済の繰り延べや、
月々の返済額の減額などの申込件数は、
法施行前より5倍程度に増えているとの事。
1月末時点の実績ですが、
約2ヶ月間で、相談件数は、なんと7460件!

住宅ローン破綻予備軍が大手4行だけで
こんなにいるということは、単純にびっくりです。wobbly

ただ、この返済猶予法は、いわゆる「使えない法律」らしく、
住宅ローンの借り手にこの上ない「助け舟」になるはずでしたが、
どうもそうはならないみたいです。

法律には「実施する」ことだけが明記され、
具体的な対応は銀行に丸投げされています。

当初は、中小企業向けに付けられた政府保証などの支援策が
住宅ローンにも適用される方向で検討されていたのに、
結局なくなったため、現行実施している住宅ローンの見直し策と
何ら変わらない対応しかできないとのこと。

前回のブログに書きましたが、現在、銀行が応じている住宅ローンの返済負担の軽減策は、
返済期間の延長と月々の返済額の見直しくらいしかありません。
しかも、必ずしも見直しに応じられないので、借り手がラクになるとは限りませんweep

さらに、銀行が「金利減免」に応じることは「絶対にない」(メガバンクの関係者)
銀行が金利をおまけするということは、その分損するということだし、
「そもそも金利を減免したら、まじめに返済している人が怒ります。
それこそみんな減免してくれって言い出しますよ」とのこと。

銀行側も「見直しは事態の先送りであって、将来のトラブルを招くだけ」・・・ なんて言っちゃってるし、
じゃあ、銀行に相談する意味はあるの???って思っちゃいますが、

結局は、「銀行側に、払いたいけど払えない・・・」という意思表示のため、
また、最終的に、売却することになった場合、
銀行側との関係を良好にするためだけに、
銀行への相談は必要なのかな。と思います。

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コメント

もし「自分が貸し手側だとしたら」と考えれば
わかるけど、

精神的に追い詰められていると
なかなか行動できないかな

住宅ローンの相談を銀行にしたとしても
確かに解決策としては、返済期間の延長によって
月額の返済額を変更するくらいしか無いですよね・・
金利をおまけしてくれるなら、
みんなそちらに流れていきますよね・・・
それにしても住宅ローンの返済については
皆さん悩まれていることなのですね。

モンキさん

コメント有難うございます。精神的に追い詰められている方の少しでもお役に立ちたいと考えています。いつでもご相談を承っていますのでご安心くださいませ。私達が行動を後押しできるかもしれませんのでconfident

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